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二番目の病院 その1 

2007年九月

二番目の病院の外来の日がきました。何しろ緊張していました。

外来では息子と同じ年ぐらいの患者さんでいっぱいでした。女の子が多いのをみても男の子が少ない病気なのだなと実感しました。

そして診察の時がきました。診察の前のとったレントゲンで、角度が42度ぐらいあるとのこと言われました。

前の病院からのレントゲンは見ていないようで、これなら年に一度弱ぐらい進行していくと思うよと、半年後にまたいらっしゃいとのことでした・・・


え???!!!



息子はそれを聞いて、装具治療などの話にならないから喜んでいたようでした。でも私としては納得できず以前の病院の経過を話したところ、先生の顔色が変わり、いきなり手術の話になりました。


この場合だと前方からと後方から2回の手術になります。とのことでした。

息子の角度で2回の手術が必要なの? と本当に驚き質問しましたところ・・・

今そんなことを詳しく話していたら1時間もかかってしまうから・・・ここでは話せないと厳しい回答をいただき混乱!

そして手術は確実とのことで、一ヶ月半は入院といわれました。MRや肺機能検査の予約をどんどん入れてくれました。
しかし・・・質問ができない状況・・・。


なにしろその後質問するも医師との意志の疎通がとれないままに帰路につきました。




きっと外来が忙しくて先生もお疲れのためそういう回答だったのかなと思おうとしました。




でも・・・・・・・・・・・・・なんだかこれでいいのかな・・・
と不安になりました。

今はネットでいろんな情報が得られるとはいえ、この病気についての情報はかなり少ないように思います。もちろん自分自身でも勉強して知識を持たなければいけないことは確かだと思いますが、ネットの情報も信用のおける情報を選びだすのはとても大変なことです。医師のきちんとした説明が受けられない状況でこのまま進んでいってもいいものか・・・とても不安でした。






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[2008/02/25 19:59] 病院選び | トラックバック(-) | CM(0)

はじめての病院について思うこと 

その頃は何しろ寝耳に水といって感じの告知でしたので、病気についてもまったく無知でした。
ただ先生を信じてその言葉に従っていれが大丈夫と思っていました。



装具治療を進められてみて、初めてことの重大さに気づいたのです。そして自分でも知識を持たなければとむさぼるようにネット検索をはじめました。

最初に名前を聞いたときにもネットで調べてはいたのですが、25度というのが装具治療をするかどうかの境界線であることは知っていました。
でも、そこから進行するかもしれないと思いたくない部分もありましたし、医師の言葉をただ単純に信じていました。

目の前の医師を信じる以外の道があることを今まで考えたことがありませんでした。今までに大きな病気をしたことがなかったということも大きかったかもしれません。

でも装具を作るという段階になってみて、医学書をめくって調べている医師の姿をみて初めて、患者も自分で知識を広めなくてはいけないと痛感しました。なにしろ医学書をぱらぱらとめくりながらの診断にすごく不安を覚えました。


とにかくできることはネットでの検索でした。
まず最初に飛び込んできたのが整体の掲示板でしたが、
妹が探しだしてくれたサイトで正しい情報を得ることができました。今もそれらのサイトには日に数回・・・いえ数十回も訪れています。そのサイトがあったおかげで今があると思います。


そして、まず思ったことは専門医の外来にいくこと!
でした。


ある病院に予約をいれました。
夫はそんな遠くの病院に、それも平日に学校を休ませていくことには反対でした。でも私はゆずりませんでした。

なぜかといわれたら・・・今になって言えることですが・・・
25度という境界線を一気に越えてしまった状況・・・つまり装具治療の範疇をもしかしたら超えてしまったのかもしれないという不安と、母としての自責の念でいっぱいになってしまっていました。

そして最初の病院での装具屋さんの予約を断り、次の病院へ予約をいれ紹介状を書いてもらいにいきました。



[2008/02/25 19:27] 病院選び | トラックバック(-) | CM(0)




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