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自己血貯血と術前検診 

年が明け 2008年一月

自己血の貯血がはじまります。

年末には、しばらく行かれないからと、息子の好きなスキーを満喫してきました。今度はいつ来れるのかな・・・また来れるようになるのかなってちょっとうるうるする気持ちをしまいこんで、思いっきり楽しんできました。


一回目

今は日赤の血液でも安全ではあるそうですが、後になってからわかることあるし、自分の血が使えるならそれが一番とのことだそうです。病院選びにもまずこの方法をとっているところをと考えましたが、今は多いようですね。
息子の手術の場合はそれほど出血はないらしいのですが、念のため一回に400ccずつ、トータルで1200cc貯血するそうです。中には極端に貧血状態などで貯血できない場合があるそうなので、事前に血液検査を済ませてあり、貯血しても大丈夫ですとの検査結果がちゃんと出ている状態です。


なにしろ注射が嫌いな息子です。自己血がとれるかどうかの血液検査で緊張で油汗を出してる状態ですから、どうなることかと心配していました。やはり朝は行きたくないとぐずぐず言ってましたし、病院についてからも緊張でお腹が痛くなっていました。

針をさすのは血液の専門の先生がしてくれて、その先生は上手だから大丈夫って担当の看護婦さんから事前の説明を受けていたのですが、まったく痛くなかったようです!!さすがです。

息子もびっくりしていました。

普通の採血の時使う針が中に入ってしまうぐらいに太り針だと聞いていましたが、痛くないなんてびっくりでした。

そんな感じで一回目は無事終了。終わった後、急激な変化が出たときにすばやい対応ができるようにと病院内で一時間ほど様子をみてから帰るように言われていました。貯血後水分点滴があるので、部屋に入ってから大体40分ぐらいかかりました。
終わってからは200ccぐらいアクエリアスのような口からとる吸収のいい水分を少しずつ時間をかけて飲んでくださいといわれましたので、病院で待つ間におやつと一緒に飲んでいました。



そして次の週に二回目です。

この日は少し痛かったようでした。造血剤の影響でお腹の調子が悪くなってしまって、水曜日以来薬を飲んでいませんでした。そのことが少し心配でしたが、血液担当の先生がきちんと説明してくださり、お腹の調子をみながら、毎食のめなくても最低一日に一錠は飲むようにと言われました。2錠飲めればベストだそうでした。

その日の帰りは、一回目がなんとも無かったので、本当はいけないのですが、どうしても帰りに少し寄り道して買い物したいというので少し途中でぶらついたのです・・・さすがに少し貧血して、途中顔色が悪くなり気持ち悪くなりました。座るところがなくて焦りましたが、すぐにおさまりほっとしました。やっぱりすぐに帰ったほうがよかったねと非常に反省!駄目は母親です!!(後で看護婦さんに急に倒れたり意識が無くなったりすることがあるんですよと言われ・・・さらに反省です!!)


そして一週あけて三回目です。

相変わらずお腹の調子が良くない感じではありましたが、今回は最低減の薬は飲んできていました。前回のことがあるので、今日はできるだけ休憩時間が過ぎたらさっと帰るようにしました。入院の日もせまってきているので本人もかなり緊張気味になってきました。


自己血の貯血の間に術前の最後の検診が行われました。
レントゲン・心電図・CT・肺機能などの検査が行われ、CTのみ午前中だったので一日仕事になりました。


午前中のCTは骨の形を調べるためのものだそうで、どの位置からどういう方向にスクリューをさすのかを決めるのに大切なものだそうです。

息子の骨一つ一つにもがんばってもらわなくちゃと思うと、いとおしく思えてしまいます。よく背中をさすりながら、がんばってよ~背骨君!なんて応援していました。


CTが終わり、午後の検診まで時間があったので、親子で大好きなSMAPの期間限定SMAPショップに行ってきました。とはいえ中に入れないので外から見るだけ~。

なんだかんだでこの頃息子ともよく話すし、息子も病院通いであちこち行けたりするから楽しいとか・・・。病院通いも楽しまないとですね。
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[2008/02/27 17:53] 検査その他 | トラックバック(-) | CM(0)

三番目の病院 

ついに三番目の病院にいく日がきました。

今回は夫も一緒に行ってくれることになりました。
朝早くにでかけましたが、混みあっていて診察は午後になりますとのこと!やっぱり人気の先生なんだな~と驚きましたが、待つこともぜんぜん苦になりませんでした。

午後になりますから外に外出されてもいいですよと看護婦さんも言ってくれたので、夫もいるので三人で久しぶりに息子の好きな牛タンを食べに出かけ、なんだか楽しくすごしました。


そして待ちに待った診察の時間がきました。
どんな先生なんだろうってもう心臓ドキドキでした。(笑)


お会いして第一声が「メールの方ですね」と憶えててくれました。お待たせしてすいませんねとのねぎらいの言葉まで!


そしてその後、子供の体を実際にみてくれました。
出っ張った背中の部分をスケールのようなものではかり、「この辺痛いでしょ?」と。そういえば、今までの病院ではレントゲンでの診察だけだでした。実際に体を触って診てくれたのはこの先生が初めてです。こういうことにもまた感動しました。

最初の病院でレントゲン写真を借りる時に、多分持っていっても今の状況のレントゲンを撮るからこれはまったく見ないと思いますよって言われたのですが・・・。(二番目の病院では一枚だけみてくれました。)

ここでは他院のレントゲンやMRの写真も全てチェック。
量が多くて広げるのやしまうのを私も手伝ったぐらいです。(笑)

そして朝からびっちりの外来でお疲れのはずですが、明るく穏やかな対応、患者や保護者の目をしっかりみてお話してくれました。

前の病院での2回の手術と言われた件も、たぶんこういうことかも・・・と詳しく説明してくださり、その考えを否定することもなくきちんと説明してくださいました。しかしこれなら一回で大丈夫でしょうとのことでした。


その後、当院でもレントゲンを撮らせてくださいと、撮った後もう一度診察室に呼ばれましたが、最終的に角度は45度と言われました。また進んでいました・・・誤差が2~3度ありますからねとのこと。その場でさっさと手際よく図ってくれました。他の患者さんへの対応をみてみても、医療に対する熱意を感じさせる・・・お仕事が好きなんだなって思わせる診療ぶりでした。

一緒に手術を担当しているという先生のことも紹介してくれましたが、またその先生もニコニコとしていて・・・とにかく全てが明るい雰囲気でした。

こんな状況でしたので、即答でこちらで手術をお願いすることを決めてきました。


本当にここにたどり着けてよかったと、背中を押してくれたすべての人に感謝したい気持ちで、家にたどり着いてからほっとして涙がでました。


それにしてもこの1年ちょっとで27度から45度です・・・
改めてこの病気の恐ろしさを感じました。子供の成長を喜ぶべきところ、止まって欲しいとさえ思わせる・・・。

[2008/02/27 14:46] 病院選び | TB(0) | CM(2)




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