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術後一ヶ月の検診と登校と 

今週はいろいろと忙しい一週間でした。

息子の退院後一ヶ月の検診がありました。
久しぶりの病院でしたが、なんだかなつかしいねぇなんていいながら入り口をはいりました。
小雪がちらつきそうだった退院の日からすると、気候もかわって、なんだかずいぶん遠い昔のことのようにも思えます。

レントゲンの結果異常無しとのことです。心配していた下の方の小さい傷は、もうすっかり乾いていましたし、このままだんだんによくなっていくそうです。まっすぐな長い傷も今はまだ盛り上がったようになっていますが、完全に直ると逆に少しへこんだようになるそうで、ちょっとびっくりしました。


また血液検査があったらどうしよう~・・・、なんて相変わらず注射大嫌いなのでそのことだけが心配だったようです。(笑)受験の時ですら、ほぼ全員が受けているインフルエンザの予防注射も受けなかった子ですから。もちろん手術前も予防接種はうけませんでした。(汗)


とにかく異常なくてほっとしました。次は術後3ヶ月の検診です。

帰りに忘れ物を受け取りがてら病棟によりました。そして久しぶりに看護師さん達にもあえて息子もなつかしそうでした。

そしてリハビリテーション室にも顔をだしました。検診にきたら寄ってねと言ってくれた療法士さんが、早速バランス感覚の測定してくれました。術後すぐよりも揺れ幅が小さくなってるそうで、動きも安定してきたんだろうとおっしゃってくださり嬉しくなりました。息子も入院中で一番楽しみにしていたリハビリだったので、久しぶりにお会いできて嬉しそうでした。また次回来た時にもよってねっていってくれました。

売店で売ってるパンを食べたりして、なつかしい気分に浸ってきました。(笑)






そして登校再開です。本当はもっと早くてもよかったのですが・・・この件についてはすでに書いているので略しますね。
帰ってくるとさすがに疲れるようで昼寝ならぬ夕寝をたっぷりしています。(笑)久しぶりにお友達と再会できて楽しくやっています。ここのところずっと痛み止めももう飲まずにすごしています。






そして私は今週は息子の卒業した中学にもいって、校長先生とお話してきました。
話下手なのでちゃんと上手く伝わったかどうかがちょっと心配ですが・・・(汗)
とりあえず資料として少しコピーしたものを持っていきました。august03さんのサイトも一部コピーさせていただきました。(前もって了承していただいています)
資料を作りながら、自分でも分からないことが多く説明できないなぁと思い、改めていろいろ調べたこともありました。勉強不足ですね・・・。


まず息子のいた中学は、今は下の息子が通っていますが、検診の仕方としては内科医が触診にて観察をして疑わしい子には通知で知らせているそうでした。でも・・・うちの息子は中2の時点で25度あったわけですが一度も側彎の疑いがあると言われていませんでした。そのことをお話すると、きちんと今後の検診の仕方についても見直し検討するとおっしゃって下さいました。

そして思春期の子供の・・・特に女子に多い病気であることをお話しし、病気についての知識を得られるような場をもうけたり、専門医があるので必ずそこを受診することも教えて欲しいと話しました。治療についても・・・たとえば装具治療になった場合も学校生活に精神的な面で負担にならないように溶け込めるよう配慮してあげて欲しいとお願いしてきました。

何しろ私は始めて聞く病気でしたし、情報もなく不安でした。もしもみんなが何かしら思春期に身近にある病気だという知識を少しでも頭の片隅にもっていれば、コルセットなどももう少し気軽に受け入れられるのではないかと思います。この時期のコルセットでの治療は本当に大事だと思いますから。


何の用件で伺うかを前もってお知らせしていなかったのですが、校長先生は側彎症のことを良くご存知でした。日ごろから一本筋の通った方として尊敬していましたが、なんだか期待できるようで嬉しいです。とはいえ単純に学校単位で変えていけるものなのか分かりません。それでも意見としてきちんと取り上げて検討してくださるようですので期待してみたいと思います。現在疑わしいと思われる生徒は何名かいるそうですし・・・。



息子のことについて、学校検診で早期発見されなかったことを責めたりしているわけではないので、その点はきちんとお話しました。過去のことをいろいろ言っても仕方のないことですし、今の息子は元気に明るくまっすぐな背中と共に生活しています。その様子が何より私達家族には幸せなことです。この先何か辛いこともあるかもしれません。考えだすと不安になることもありますが、でもそれはそうなった時に考えればいいと思っています。きっと何とかなるはず・・・ノー天気ですかね・・・。今できることを精一杯すればいいと思います。それに何より、もう家族だけで悩まなくてもいいんですよね?信頼できる先生もいるし、親戚も友達もいるんですから。

息子にとってはもう手術のことは過去のことになりつつあるようです。

そして私は少しずつですけど何かできることを見つけていきます。医学も少しずつ進歩していますから期待したいです。側彎症の人達が暗く一人で悩むことのないように、みんなが少しずつ何らかの形で助けあえたらいいと願います。


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[2008/03/14 22:50] 術後検診 | トラックバック(-) | CM(2)




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