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術後三ヶ月検診 

術後三ヶ月の検診に行って来ました。
レントゲンの結果もまったく問題無しとのことで、コルセットをはずしてもOKと言われました。

背中の傷はまだ少し赤みがありますが、問題ないそうです。



そしてキャッチボール程度の運動ならしてもいいそうです。


息子の質問は「ジェットコースターにのってもいいですか?」というものでした。
予測の付く動きなら身構える準備ができるので大丈夫だそうですが・・・ディズニーランドのスペースマウンテンのようなものは、夏休み位まで我慢とのことです。


最近の手術は固定がしっかりしているので大体は大丈夫のようですが、やはり骨がしっかりできるまでは用心するにこしたことはないようです。


最近の息子は朝学校に遅れそうな時には小走りしたりしてるようです。(笑)
(その点もまぁ無理しない程度なら小走りも大丈夫と言われました。)
学校に持っていく教科書類は相変わらずの量なので、なるべくロッカーに置いているようですが、それでもカバンはかなり重いです。重いものは持たないようにといわれても・・・仕方ないようです。本当はキャリーバックみたいなものがいいのでしょうが、本人が嫌がるので普通のショルダーを使っています。ただノートは以前のような教科ごとのものではなく、ルーズリーフにしていますので、重さ的には少し楽なようです。ちょっとした工夫が大事ですね。


痛み止めはまったく飲んでいません。学校の宿題や予習で1時ぐらいまで勉強することはありますが、体力的に疲れることはあっても、術前のように腰痛や背中のコリを訴えるようなことはまったくなくなりました。ただ寒い日などは腰が冷えてなんとなく痛いというようなことはありました・・・これは金属がはいってるせいなのかなぁなんて二人で話したりしていますが、背中が突っ張ったりなどの違和感や不快感を訴えるようなことは一度もありませんでした。

ただ一ヶ月検診を過ぎたころでしょうか・・・花粉からなのかくしゃみが出るときに腰に響く~と嘆いていたことはありました。


病院によって運動などについての開始は違うようですが、息子の先生はとても慎重です。息子も今は運動部にも所属していませんし、それほど運動に執着もないので、焦らず一本の強い背骨になるまで慎重にのんびりすごせたらいいと思っています。本当にいろんなことが順調で、まっすぐな背中を見るたびに手術をしてよかったと実感しています。

これから薄着になる季節。今流行りのピタッとしたTシャツも着れそうです。
あんなにがんばったんだから、これぐらいのご褒美は喜んでいいですよね?


コルちゃんには、息子の体を守ってくれてありがとうと感謝です。
出来上がった日には、つけたくないという息子のわがままも半分ぐらいあって、あちこち修正してもらいましたが、嫌な顔一つせずに細かく修正してくださり、パットもつけたり剥がしたりこっちが恐縮してしまうぐらいいろいろ考えてくれました。病院に来てない日でも直接装具屋さんに来てくれたら直してくれるとおっしゃってくださったり・・・結局伺うこともないまま、その後一度も不具合もなく使ってこれました。本当に感謝しています。


三ヶ月何事もなく無事に過ごすことができて、息子を支えてくれた全ての人や・・・物にまで感謝の気持ちでいっぱいになります。次は半年検診です。元気で安全にすごせますように~!

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[2008/04/30 16:52] 術後検診 | トラックバック(-) | コメント(-)

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息子が特発性の側彎だと知った時にネットを検索しましたが、その時にやはり民間療法の宣伝が目につきました。

幸い私達はいい加減な整体などでの治療は経験しませんでしたが、リンクにある「~ step by step ~ [ 側弯症ライブラリー] 患者の皆さんへ」でその恐ろしさの全てが紹介されています。是非ご覧になっていただきたいと思います。私はaugust03さんの趣旨に賛同する者です。
        
         こどもたちの背中を整体から守るキャンペーン
  ~ 私たちは患者を保護するために整体を規制する法制化を求めます 


私が登録しているSNSでも側彎のコミュがありますが、そこの書き込みでも整体などの治療を勧めるコメントを寄せてる人は後になってIDを削除しているような人も多くて、以前よりなんだか信用の置けない気がしておりました。いかにも患者を装った誰か・・・のコメントではないかと疑ってしまいます。



息子がかかった3つの病院では全て民間療法を否定していました。



先日息子の通っていた中学に行って校長先生とお話した時にも、校長先生に大事な時期に回り道をすることがないようにと・・・つまりいい加減な治療院に通うことなく必ず日本側彎学会のHPで紹介されている専門外来にかようように、養護の先生からもそういった指導もしてくださるようにとよくお願いしてきました。思春期に多い病気だけに、親に相談できず養護の先生を頼りにすることはあるかもしれませんし・・・。そんな時でも正しい知識を持って接してほしいいと思ったからです。



もちろん息子がしたからといって手術を全ての人にお勧めするわけではありません。
手術にいたる前にまずは装具治療や・・・観察できる時期にも無駄な治療や・・いい加減な知識で骨をいじくりまわしたりそんな危険なことに大事な子供達の体を汚されたくないと思います。
息子も手術前には腰や背中が痛くて毎日毎晩マッサージしてあげていました。たとえ曲がった背骨でも大事な息子の背骨です。病気は憎くても息子の背骨には罪はありません。大事な息子の一部・・・そして手術の前には、がんばってね~背骨君とエールを送りました。そして本当にがんばってくれた背骨です。皆さんも同じお気持ちだと思います。



子供一人では治療の場を選択することはできません。親御さんが正しい知識を持ち、きちんとした治療の場を是非大切なお子さんのために提供してあげてください。

私達の病院選びを見て下さった方にはお分かりかと思いますが、この病気は側彎専門医でなければ判断も難しい部分が多いのではないかと思います。ましてや医学の知識もない民間療法師になんて・・・・・絶対に無理だと思います。側彎症学会に所属した先生にきちんと診療してもらってください。


すでに民間療法で辛い思いをされた方にも、きっと今からだってまだまだいい治療法はあると思います。あきらめないでください。いい先生とのめぐりあいをお祈りしています。同じくリンクにある「おとなの側弯」のくらら@さんのお話もとても貴重です。

今後、手術をした息子にだって、これからまだまだ進歩するであろう医学によって新しい道が開かれていくと希望を胸に、医学の進歩を信じて行きたいと思います。

[2008/04/21 20:46] 病気について | トラックバック(-) | コメント(-)




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